移動基地局車

業種 通信インフラ
目的 災害支援・対策、インフラ支援

移動基地局車とは

移動基地局車は、携帯電話基地局の機能を車両に搭載した「動く基地局」です。災害で基地局が機能せず通信が途切れた地域に急行してサービスを回復し、イベントで通信が混雑する会場周辺では車両を配置して通信容量を増強し、臨時の通信エリアを確保します​。

主な用途

  • 災害時の通信確保
  • 被災地の通信復旧
  • イベント時の通信環境確保(混雑対策・容量補完)
  • 基地局の補完・増設運用
  • BCP対策・非常時バックアップ

主な導入業種

  • 携帯電話サービス事業者
  • 移動体通信ネットワーク事業者
  • 自社で携帯電話基地局を運用している通信事業者

導入背景とソリューション

災害で基地局が被災・停止した場合は、対象エリアで通話やデータ通信ができなくなります。一方、花火大会などのイベントで通信が集中する場合は、回線が混雑してつながりにくくなります。

こうした課題に対し、北村製作所では配置場所の条件や必要な回線・電源、作業人数や所要時間を事前に確認したうえで、最適な移動基地局車を提案。超軽量アルミ接着パネルと防振構造で通信機器を保護し、屋根上作業の安全性にも配慮しています。

室内はバン型レイアウトとし、機器交換や設置をスムーズに行える構成とすることで、現場到着後すぐに稼働でき、非常時・イベント時の双方で安定した通信環境を早期に確保します。

 

製品動画

  • 【北村製作所】特殊車両_中継車

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北村製作所 特殊車両事業部

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