変電設備用局舎(段違い床仕様)

高圧の電気を変圧し各種機器に配電する設備を収納する変電設備用局舎

詳細情報

変電(変圧)を行うための変圧器や、落雷などの不具合発生時に接続された負荷設備を保護し波及事故を防止するための監視・制御用の機器を収納。

べた基礎に設置した局舎のケーブル導入・取りまわしをしやすくするため、主幹盤側の床下にスペースを設けた「段違い床構造」で製作。

(重量機器である変圧器側の床は、機器の出し入れを考慮し低いまま)

局舎外形寸法:7150mm(L)×2300(W)×2900mm(H) (突起物除く)

重量機器の収納に耐える堅牢性と、機器の搬入・接続のしやすさを兼ね備えた局舎です。

標準構造 段違い床構造

段違い床構造開発のエピソード

 

また現地工事の際の機器搬入を容易にするため「上箱脱着方式」も採用。

局舎構造:上箱脱着方式

ベース(床)と上箱(面体)が脱着できる構造。現地据付時にクレーンで上箱を外し、機器の設置作業ができます。扉から搬入するより短時間で機器(重量物)の設置が可能です。

納入事例1

納入事例2

上箱脱着方式のメリット

現地工事の作業負担を軽減、機器(重量物)を人力での横引き作業を無くし、クレーン車での機器の設置を可能とし作業時間の短縮ができます。

上箱脱着方式開発のエピソード

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通信事業部